noxtとは
noxt(ノスト)は、機密を扱う日本の専門職のための、主権あるノートアプリです。
守りたい一行だけに鍵をかけ、データは国内(東京)に保管し、機密を海外に出さずにAIに読ませられる。「便利だけど、大事な情報を預けるのは不安」——そのジレンマを、設計そのもので解いたノートです。
弁護士・税理士・医療従事者・コンサルタントなど、他人の機密を預かることが仕事の人に向けてつくられています。
そもそも「機密ノート」とは何か
普通のノートアプリは、「書ける・探せる・どこでも開ける」を競ってきました。便利さの競争です。
機密ノートは、そこにもう一つの基準を持ち込みます。「読まれないか」「外に出ていかないか」。
機密を扱う人にとって、ノートの本当の価値は機能の多さではありません。預けた情報が、預けた相手にすら読まれないこと。それが構造として保証されているかどうか——ここが、普通のノートと機密ノートの分かれ目です。
noxtは、この「読まれない・出ていかない」を、気合いや運用ルールではなく仕組みで持っているノートです。
noxtが解く、3つの不安
クラウドにノートを預けるとき、機密を扱う人が抱える不安は、突き詰めると3つです。noxtは、その一つひとつを構造で潰しています。
① 「運営者に読まれるのでは」という不安
noxtは、あなたの鍵を預かりません。
守りたい部分に鍵をかけると、その部分はあなたの端末でしか開けません。私たちのサーバーには暗号文しか届かないので、運営者であっても中身を読めません。読めないものは、漏らすこともできません。
鍵の管理を、安全と使いやすさの両方で成立させる方法は、こちらで解説しています。
→ 強い鍵は、覚えなくていい|noxt × 1Password / パスキー
② 「海外に出ていくのでは」という不安
noxtのデータは、国内(東京)のデータセンターに保管されます。
日本の機密が、外国の法律が届く場所に出ていきません。海外クラウドに預けることの本当のリスクと、その避け方は、こちらで詳しく説明しています。
→ クラウドに機密情報を置くリスクと、正しい使い方
③ 「AIに勝手に学習されるのでは」という不安
noxtはAIを内蔵していますが、鍵をかけた機密はAIに送られません。
AIが読むのは、鍵をかけていない部分だけ。その通信はAIの学習に使われず、保存もされない形で処理されます。だからnoxtは、機密を海外に出さずにAIに読ませられる——数少ないノートです。
でも、難しくない
「安全」と聞くと、使いにくさを覚悟しがちです。noxtは、その逆を目指しました。
- 守る場所だけ、自分で選ぶ(部分暗号化)。 全部に鍵をかけるのではなく、本当に守りたい一行だけ。だから普段はいつも通り書けて、いつも通り探せます
- 日本語の全文検索が、ちゃんと効く。 溜めたメモが、必要なときに必ず見つかる
- 過去のノートを、まるごと持ち込める。 Evernoteからの移行に対応しています
Evernoteからの移行手順は、こちらにまとめています。
→ Evernoteからの乗り換え・移行ガイド
「難しい安全」ではなく、「難しくない安全」。これが、毎日使ってもらうための設計思想です。
誰のためのものか
noxtは、機密を預かる専門職のためにつくられています。
- 士業(弁護士・税理士・会計士・社労士・行政書士): クライアント別に、係争情報や財務情報を安全に
- クリニック・歯科: 患者情報を、海外に出さず手元で扱う
- 制作・コンサルなどの個人事業: クライアントの機密を、ひとつの場所で安全に管理
「便利なノート」ではなく、「安心して機密を置けるノート」が必要な人に、noxtは応えます。
料金
- 無料: 5GB。まず過去のノートを流し込んで、自分の城にするところから
- Pro: 月780円。容量100GB、AIもたっぷり
- Team: 月1,380円/人。事務所での安全な共有・管理機能を追加
そして、noxtは値上げで裏切らないこと・勝手に改悪しないことを約束し、その記録を公開し続けます。Evernoteに裏切られた経験から生まれたサービスだからです。
各プランの詳細は、料金ページをご覧ください。
→ [ 料金プラン ]
まとめ:機密を、あなたの手元から出さない。
noxtは、機密を扱う日本の専門職のためのノートです。鍵を預からない部分暗号化、国内保管、機密を海外に出さないAI——「便利さ」と「守ること」を、両立させるためにつくりました。
あなたの機密が、あなたの手元から出ないノートを、まずは無料で。

