FEATURES

機密を、安心して書けるノート

noxtは、機密を扱う人のための「機密ノート」です。
弁護士・税理士・会計士などの士業、クリニック、クライアントの情報を預かる制作者やコンサルタント——
他人に見せられない情報を、安心して書き留めておく場所として作りました。

  • 暗号化は端末の中で
  • 東京の国内データセンター
  • Markdown / JSONで書き出し自由
  • インストール不要(PWA)
伏せ字(部分暗号化)本文の「ここだけ」に鍵をかけられる。運営側も読めません。詳しく見る →日本語の全文検索溜めた言葉が、あとから確実に見つかる。日本語のまま探せます。詳しく見る →書く・整える道具リッチテキスト、フォルダ、ピン留め、タグ、目次。ひと通り揃っています。詳しく見る →マインドマップβ考えを枝分かれで広げて整理。Markdownの箇条書きと相互に変換できます。詳しく見る →Evernoteから移行.enex ファイルを選ぶだけ。本文も貼り付けた画像も一緒に移せます。詳しく見る →AIチャット要約・整理・推敲を手伝います。鍵をかけた部分はAIにも渡りません。詳しく見る →チームで共有共有フォルダで事務所内に展開。個人ノートは組織からは開けません。詳しく見る →

01セキュリティ

本文の一部だけに、鍵をかけられる

noxtの一番の特徴は、ノートの中で「ここだけ隠したい」という部分だけを選んで暗号化できることです。これを「伏せ字(部分暗号化)」と呼んでいます。

たとえば、案件のメモの中で、クライアント名や契約番号、患者さんの情報といった機密だけに鍵をかけ、それ以外の文脈は普通に読める状態のまま残せます。ノート全体を暗号化することもでき、その場合は貼り付けた画像も含めてまるごと鍵がかかります。

鍵を開けるための合言葉(パスフレーズ)は、あなただけが持つものです。暗号化はあなたの端末の中で行われ、運営側のサーバーには、鍵のかかった部分は暗号化されたまましか届きません。つまり、運営側もあなたの機密を読むことはできません。

データの主導権は、あくまであなたの手にあります。

03編集・整理

書く・整える道具が、ひと通り揃っている

毎日のメモを止めないために、書き味と整理のしやすさにこだわっています。

リッチテキストで見出しや強調をつけながら書け、ノートはプロジェクトやフォルダで整理できます。フォルダには絵文字アイコンをつけられるので、ひと目で見分けがつきます。よく開くノートはピン留めでき、並び替えやタグでの分類も自由。長いノートには目次(アウトライン)が自動で表示され、文字数も確認できます。

特別な使い方を覚える必要はありません。開いて、書いて、しまう。その一連がなめらかに進むことを、地味ですが大事にしています。

  • リッチテキスト(見出し・強調・リスト)
  • プロジェクト・フォルダ整理(絵文字アイコン)
  • ピン留め・並び替え・タグ
  • 目次(アウトライン)・文字数表示

04発想

考えを、枝分かれで広げて整理するβ

上から順に並べる箇条書きでは、まだ形になっていない考えは書きにくいものです。noxtには、中心にひとつ置いて、そこから思いついた順に枝を伸ばしていけるマインドマップが付いています(β版)。左のナビの 🧠 から開けます。

ノードを選んで Tab で子、Enter で兄弟。キーボードだけで、考えの速さのまま組み立てられます。散らかってきたら「整列」を押すだけでツリー状に整い直し、枝ごとに色が付くので、どの話題の続きなのかがひと目でわかります。

書いたものはMarkdownの箇条書きとして書き出せ、逆に箇条書きを貼り付けて一気にマップへ組み立てることもできます。広げるときはマップ、まとめるときはノート。どちらか一方に閉じ込めません。

β版のため、マインドマップの内容は暗号化されません(サーバーに平文で保存されます)。機密は、鍵をかけたノートのほうに書いてください。
マインドマップ(β)の詳しい使い方を見る →

05移行

Evernoteから、まるごと移せる

Evernoteを使ってきた方のために、移行の仕組みを用意しています。マイページのEvernote移行ボタンから、Evernoteで書き出した .enex ファイルを選ぶだけで、ノートを取り込めます。本文も、貼り付けた画像も、一緒に移行できます。

Evernoteの暗号化機能で鍵をかけていた部分は、その中身を移行できません(noxtはEvernoteの暗号文を読み取らない設計のためです)。そうした箇所は、移行後に「🔒 暗号化されたテキスト(移行不可)」という印で表示されるので、どこに暗号化部分があったかが一目でわかります。

詳しい移行手順を見る →

06AI

AIに、機密を渡さずに手伝わせる

noxtには、あなたのノートを読んで要約・整理・推敲を手伝うAIチャットが付いています。エンジンにはClaudeを搭載しています。

3つのモデルから選べます。
Haiku(標準・軽快)、Sonnet(バランス)、Opus(最高品質)を、用途に応じて切り替えられます。軽い要約はHaiku、じっくり考えさせたい時はOpus、というように。
AIに読ませる範囲を、あなたが選べます。
「開いているノート1枚だけ」「プロジェクト単位」「全ノート」から、AIに渡す範囲を指定できます。必要なぶんだけ渡せます。
暗号化した部分は、AIには送られません。
伏せ字・全体暗号化で鍵をかけた部分は、AIの処理対象から除外されます。機密にした内容は、AIにも渡りません。

07チーム

チームで、安全に共有する

一人で完結する機密ノートを、事務所やチームへ広げられます。

組織内の共有フォルダで、メンバー間でノートを共有できます。クライアント別・案件別の情報を、事務所の中だけで安全に扱えます。管理者はメンバー管理で、チームの構成を統制できます。

担当者が退職しても、共有フォルダのノートは組織として復旧・引き継ぎができます(「組織の復旧」機能)。復旧できるのは共有フォルダのノートだけです。

個人ノートは、組織からは決して開けません。復旧のしくみが対象とするのは共有フォルダのノートに限られ、各メンバーの個人ノートには構造的に到達できません。「組織で引き継げる安心」と「個人の機密は守られる安心」を、両立させています。

SPECS

細かいところ

使える環境

PC・スマートフォン・タブレットのブラウザから、同じノートに。PWAなのでアプリのインストールは不要です。

ログイン方法

メールに届くリンク、または6桁のログインコード。パスワードの使い回しが起きない仕組みです。

暗号化の方式

パスフレーズから鍵を導出し、AES-GCMで暗号化。処理はすべて端末内で行われ、サーバーには暗号文しか届きません。

書き出し形式

ノートはMarkdown / JSONで一括エクスポート。マインドマップはMarkdownの箇条書きとして書き出せます。

データ主権

あなたのデータは、あなたのもの

noxtは、データの主権をあなたに残すことを設計の中心に置いています。

  • ノートは、東京の国内データセンターに保管されます。
  • ログインは、メールのリンクでも6桁のログインコードでも選べます。
  • PC・スマートフォン・タブレットから同じノートにアクセスでき、アプリのインストールも不要です。
  • ノートはいつでもMarkdown / JSON形式で一括エクスポートできます。囲い込みはしません。
ひとつだけ、お願いがあります。暗号化の合言葉(パスフレーズ)は、復元できません。これは「運営側でも開けられない」という安全性の裏返しでもあります。パスフレーズは大切に保管してください。

約束

値上げ・改悪をしないという約束

noxtは、Evernoteの度重なる値上げと使い勝手の変化に向き合った末に生まれました。だからこそ、料金や機能の変更については誠実であることを大切にしています。変更があるときは、日付とともに明示し、後出しにしません。

安心して、長く使えるノートでありたいと考えています。

まずは無料ではじめてみてください。

noxtの中心となる機能は、無料プランのまますべて使えます。合わなければ、ノートをMarkdownで書き出して、そのまま去れます。